(仮)~日本一周できたらいいなブログ~

タイトルの通りです。駄目だったら地元帰って就活はじめます。

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【77日目・2013/7/28】北海道 太田山アタック編   

どうも、死んでません。蛸です。
気がついたら8月が終わっていました。8月が終わっていました!!!
大切なことなので2回言いましたね。
もう、ブログ更新しなさ杉だし、夏休み中引篭もり過ぎだしで・・・腹回りがヤバ杉だよ!!!!
なんか不純な動機で早く旅に復帰したくなってきた・・・まぁ早くても来週末まで出発ないですけどね・・・

最近はもうなんか他の人のブログもあんま見てないです。
なんでかって?

羨ましいからだよ!!!!

いや、お前が勝手に夏休みしてるんじゃんって話なんですけどね。
蛸は複雑な生き物なのよ。。。
ぁー早く復帰しないと完全にただの駄目人間だよ。

まぁぼちぼちちょっと気持ちをそっちに持っていくために色々とリハビリを・・・するかなぁ・・・

じゃあ以下本編。

DSC03148[1]
77日目!!ラッキーセブンだからちゃんとパンに数字書いたが・・・なんかしょぼい(汗
やっぱりチューブ型の奴で書かないと文字に気合が入りませんなー。

でもなーコスパはなーチューブだとなーコスパがなー

DSC03149[1]
道の駅の島牧の入り口付近。
夜中から続いた大風が未だ止まずに吹きまくっているせいで、ゴミ袋が道の駅の裏に飛ばされたりして悲惨だった。
当たり前だけどちゃんと回収したよ。
この日はひたすら海岸線沿いを走り、太田山神社を目指します。

DSC03150[1]
今日も今日とてトンネル地獄。まぁ俺そんなにトンネル嫌いじゃないからむしろご褒美なんですけどね。
トンネルを走り終わるって事は、確実にトンネルの標識に書いてあった距離分は走ったって事じゃないですか?
なんかそういうのが好きなんですって言って伝わるかな?

道の駅では酷かった風も、道路を走っているとちょうど山の陰になるせいで守られるのか、予想以上にスイスイーっと進めました。
ただ、絶望的にコンビニとかねーけどな!!!
景色はどこ走ってもいいんだけどねー。

DSC03151[1]
天気がいい中を「密猟者は発見次第銃殺刑」と書いてある道を進みます。

嘘です。

まぁ密漁禁止の看板はいたるところに立っています。
でも、密猟するような人たちにやらないで下さい!!って言って聞くとも思えないけどね。
まぁ密漁パトロールみたいな車も走ってたので、実際はそういうのでカバーするしかないでしょうね。

DSC03152[1]
なんとなくトンネル内に車の気配が一切なかったので撮った写真。
特に深い意味はない。

DSC03154[1]
どうにも進行方向が、曇天模様で進むのが億劫だけど・・・かといって行かないって選択肢もないからねぇ。
ただ、太田山神社が雨だったら登るの止めよとは思った。

DSC03155[1]
積丹が見えなくなって久しいですが、まだまだ海の色はとても綺麗です。
ホント、一回くらい恥も外聞も捨てて泳いでおけばよかったよ。

DSC03156[1]
曇天の真下ですが、湿度はガン高いけど雨には何とか降られないで耐えられています。
こんな天気でもちらほら海遊びをしている人たちに逞しさを感じたけど、こっちは泳げるシーズン短いから、
曇りぐらいだったら行っちゃうんだろうな、多分。

DSC03157[1]
雲の位置が低ーい。
遠くの方が晴れていたのでちょっと期待が持てはじめる。

DSC03158[1]
今年漸く全線開通したばかりの県道740号に入り、太田山を目指す。
天気が悪いこともあり、思考がネガティブ側に傾いていたので写真の場所で道路が一車線になったときはかなり心細くなった。
晴れていたら結構気分が良い小道みたいな印象になるんだろうけど・・・

DSC03159[1]
小道にもなれ、一車線の道をのんびり走る。
本当にここ県道かよ・・・と心の中で突っ込みながら。
でも、なんかこの一車線道路の海岸線沿いはなんだか走っていて「嗚呼俺旅しているなぁ」って気分になれる道だった。

DSC03161[1]
そして今年開通したばかりの太田トンネル。
前からも後ろからも一向に車が来る気配はない。
このトンネルを抜けたらいよいよ太田山神社に到着となる!!

DSC03162[1]
という訳で、やってきました太田山神社。

そもそも何なのよこの場所?って人は、
太田山神社 -ウィキペディアのページ
or
太田山神社 -アンサイクロペディアのページ
を見てみるとよろしいかと、特にアンサイクロペディアの記事はとても秀逸なので、一読することをお勧めする。
てか、俺はこのアンサイクロペディアのページがなかったらここ来てなかったね、間違いなく。

DSC03163[1]
DSC03164[1]
面倒な人は、こちらを軽く流し読みしてくだちぃ。

DSC03165[1]
アタック開始。
見よ!この猛烈な階段を!!
多少は角度をつけて撮影しているというのもあるが、だとしてもこの階段は強烈だぜ。
さらに後半は「階段ってだけで最高じゃないですか!!」とか思えるようになってくるんだけどな!!!!

DSC03166[1]
最初の鳥居の階段部分が終わると、ミニ登山が始まる。
ミニ登山ではあるけど、難易度だけで行ったら神奈川にある大山よりもよっぽど難易度高いと思う。
とにかくずっと角度がキツイ。

DSC03167[1]
DSC03168[1]
これは超序盤である。
というか序盤から中盤までの写真が一番充実している、まだ余裕あったから。
なんだか少しRPGの森林ダンジョンっぽいよなーって考える余裕もまだあったし。

DSC03169[1]
途中で参道を振り返った図。
緑が生い茂った中を進んでいく、道の脇のロープは常に握り締めたままである。
そしてこのあたりで致命的なミスに気づく・・・水持ってくるの忘れた。

太田山に着いたときには、運よく空は晴だった。
そしてこの急斜面をガンガン登っているのである。
顔面は常にびしょびしょだし、服の中を汗が伝っていく感触もハッキリ理解できた。

俺は迷った。

水分補給は絶対である。
ただでさえ汗をかく季節だというのに、補給する水がないのは最悪の事態を招きかねない。
だがしかし、ここから下に水を取りに戻った場合、俺は再びこの参道を登ろうとするだろうか?
答えは「否」である。
俺の性格を考えるに、100%諦めるだろう。

そして俺が出した結論は、体の水分がなくなるまでに登りきって、降りきる。
もうこれしかない、むしろ水がない分軽装で行動できるじゃないかということで、
兎に角、休みなしで本殿を目指すことにした。

DSC03170[1]
ところどころある鉄パイプ、地面にしっかり刺さっているかと思いきや、結構緩々の場所とかもあって怖い。
しかし、本当に神社の参道とは思えない道である。

DSC03173[1]
途中にある社。
ゴールではない。繰り返す。ゴールではない。
ここまで来たんだから、なんかご利益あるだろって事でおまいりだけして先に進む。
気分は孤高の人(漫画版)の加藤文太郎である。

DSC03174[1]
この辺りから少しずつ、視線がゴールというか・・・ロープが途切れる場所を探し始めるも、
ロープは進んだ分だけ先に先に伸びていく。
そんな絶望なゾーン。
まぁここまで来れば、あと少しではあるが、登ってる真っ最中の人間にはもうとても長い。

DSC03175[1]
そしてとうとう本殿の直ぐ真下のエリアへ。
この鳥居を抜ければ本殿に行くための最後の難関が待ち構えている。

DSC03176[1]
ちなみにこれは最後の難関ではない。
足元に注意とか書いてあるが、手元にも注意である。
うかつに手を突こうものならむき出しの針金が手のひらにコネクトされる。
俺は勢いが弱かったから、「痛ってぇ!!」ですんだけど、下手したら出血ものである。
この道自体も、正直かなり心細い。

DSC03177[1]
階段?を登りきったところから撮った向かい側の岩肌。

DSC03178[1]
そして最後の難関の鎖場である。
正直これを見たときは一瞬本当に帰ろうか迷った。
でも、ここで引いたら何のためにこんな方に来たのかって言う意味すら無駄になってしまうので覚悟を決める。

DSC03180[1]
怖いよー怖いよー。
まぁこんな登ってる途中で写真撮るのは怖いに決まってるだろって話ですよ。
てか危ないから皆はやめましょうね。
このときはもうクライマーズハイみたいな状態で「これで俺死んだら笑えるな」みたいなことを考えながら写真撮ってた覚えがある。

DSC03185[1]
登頂達成!!!
無事登頂できました。とにかく登りきった達成感がやばい。

DSC03182[1]
いつもは他の旅人の無事だとか、家族の無事だとか、友人の無事だとかを祈ってるんですけど、
今回ばっかりは全面的に俺のためだけに色々とお願いして来ました。

DSC03179[1]
下の方にある道を眺めて結構登ってきたんだなーと思い。
また、海を見て透き通った色に目を奪われた。

DSC03187[1]
さて、長々とここにいてもしょうがないので買えることにしますけど・・・
怖さのレベルで行ったら怖いのはここからである。
登山は下山の方が怖い!!!
登るより降りるほうが難しいんだって孤高の人でも言ってたね。
なんたって、見るだけでこれだもん超こえーよ。

DSC03189[1]
途中何度も足を滑らせて冷や汗をかく。
兎に角下りが怖い。凄く怖い。
が、帰りは怖いからもう嫌だといっても意味がないので、ひたすら先に進む。
ロープと軍手の摩擦熱で、軍手の滑り止めがぼろぼろになったり、手が痛くなったりする。

まぁ無事にたどり着けましたがね。

ここに行くにあたってのアドバイスですが、
まず、軍手は100%装備してください。
あと、長ズボン長袖で虫除け使うのが吉かと、
僕のときは時間が良かったのか、たいして虫の害はなかったですが・・・
あとサンダルは無理ゲー。

DSC03193[1]
ここに今回登った大田山神社の入り口の鳥居と、本殿が写っています。
探してみてください。

見つかったかな?
正解はこちら

DSC03193 - コピー[1]
これを見て結構距離があると判断するか、大したことないと判断するか・・・
因みに俺は往復1時間45分くらいでした。
もし機会があったら話の種にはなると思いますので、行って見てはいかがでしょうか?

さて、本日の最大目標は終わったので、後は兎に角何処まで走れるか距離を稼ぎます。

DSC03195[1]
奇岩「マンモス岩」
まぁ言われりゃそう見えなくもないね。

DSC03196[1]
奇岩「親子熊」
これはすっごいなんかこう小熊カワイイって感じに見えるね。
マンモスよりハッキリしていて好きよ。

DSC03200[1]
最終的にこの日は、道の駅「ルート229元和台」にてEND。
道の駅手前で大雨に降られたりして散々でした。
でもまぁ、太田山で降られなかったんだからよしとするかって感じですね。
トイレ前の休憩スペースのベンチにマットと寝袋を敷き、反対側のベンチでぬれた服とか乾かして寝ました。
画像の光は、全部イカ釣り漁船なんだと。

出費
菓子パン 98
チキンカツ&オムライス 398
アイス 168
ジュース 98
酒 100
菓子パン 138

合計 1000円

本日の走行距離 113.96km
合計の走行距離 5093.85㎞

より大きな地図で 77 なう(2013/07/28 19:54:35) を表示
祝!5000km突破!!!

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コメント

登りきった写真イケメン過ぎw

じゃんぺー #srqbtg2U | URL
2013/09/03 14:59 | edit

>じゃんぺーさん
元がいいからちかたないね。

放浪するもの蛸 #- | URL
2013/09/03 21:38 | edit

蛸さんどうもです、確かに登りきった顔、大正製薬からリポDのCMオファーが来るレベルかも(爆)
僕も今自宅に戻っています、まあ一週間位で出発する予定ですが。
知らぬ間にパトレイバーがスパロボ参戦してたりとか僕が旅をしている間に世の中は動いていました(爆)

トミー #- | URL
2013/09/05 10:18 | edit

Re: タイトルなし

>トミーさん
大正製薬のアレはもう一人いないと駄目ですねw
しかし、ついこの間北海道を出たばかりだと思いましたが、やっぱりバイクは速いですな。
浮気したいわwww

レイバー参戦はどうなんすかね?
一番強い武器ライアットガンとかリボルバーじゃ色々ときつい気がしますね。

放浪するもの蛸 #- | URL
2013/09/05 13:23 | edit

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