(仮)~日本一周できたらいいなブログ~

タイトルの通りです。駄目だったら地元帰って就活はじめます。

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【91日目・2013/9/24】秋田 男鹿半島攻略編   

無理無理。
毎日更新なんて無理。普通に体力的に10時半にはもう落ちそうになるもの。
これだって一応頑張ってその日のうちにあげようとして、結局半分くらい書いて挫折してるからね!
まぁ挫折と言うか正確には体力の限界的な何か。
ぁー腹減った。肉くいてーな肉。

それにしてもこの今いる24時間休憩所は、静かだし、薄暗くて寝やすそうだけど、やはり一人でいるのは少し寂しいものが有るな・・・

まぁそんな感じで以下本編。

DSC03632[1]
朝、久しぶりのピーナッツクリームトーストを貪り、準備体操もばっちりしてから出発。
8時ちょい過ぎスタートならまぁまぁかな。
今日もとりあえずGoogleMap先生の案内で進んでいくんだけど・・・いきなりローカルな農道に突入させられて、凄く不安になる。

DSC03634[1]
農道の脇には田園があるか、画像みたいな果実が一杯なっている果樹園かどっちか。
画像の果実は、旗によると梨らしいけど、梨にしてはちょっと小ぶりなイメージだった、まぁ遠目にみてるから何とも言えないけど。

DSC03636[1]
ほぉ、この道を行けというのだね?流石に今回は騙されねぇよ。
近くにあったちゃんとした道から迂回して先に進む。
しかし、本当に田園ばっかりで、やはり秋田は米どころなんだなってのを再認識したりしなかったり。

DSC03639[1]
途中やっぱり怪しい道を走らされ、なんとか日本海を拝める道にたどり着く。
海の色も、積丹半島周辺ほどではないけど、まぁまぁ綺麗である。

DSC03643[1]
まだ男鹿半島には突入していないが、ちょっと傾斜がある道を登ったり下りたりして進む。
この坂自体に意味はないけど、ちょっと雰囲気が良かったから撮影。
まったく車が通りそうにないイメージとは裏腹に、ちょいちょい車は通る。

DSC03646[1]
男鹿半島の入口辺り、いきなり7%下れと言われて凄く不安になる。
だって下りるってことは、上るって事だからね。
男鹿半島一周する気なかったから、帰りは7%登るのかってうんざりしていた面もある。

DSC03647[1]
この日の目的地である、なまはげ館を目指す。
なまはげ館は何故か無駄に高い場所にあるので、地獄のような登り坂を登らなければいけない。

DSC03648[1]
具体的に言うとこういう坂な。
X JAPANのTearsが一曲聞き終わるくらいこの坂だけで時間をかけたんだぜ・・・(ホントに)
ほら、俺自転車押す人間だし、復帰二日目じゃん。

DSC03651[1]
なんとかなまはげ館に到着。
時刻は11時ちょっと前。なまはげの実演が11時からあったので丁度良かったと言えるだろう。
とりあえず共通券を購入して、実演の建物の方へ。

DSC03652[1]
この茅葺屋根の建物の中でなまはげの実演が行われる。
正直、男鹿半島にはこのためだけに来たので、久しぶりにかなりワクワクしながら入場。

DSC03653[1]
DSC03655[1]
屋内はこんな感じの落ち着いた佇まいである。
掛け軸になまはげが書いてあるのが地味に笑える。
しかし、こういう建物で囲炉裏を囲んで一晩過ごしてみたいね。

DSC03656[1]
と言う訳で、実演開始。
俺のほかに、3名男のお客さんが・・・個人的には小さい子供の反応が見たかったなぁw
きっと物凄く泣き喚いただろうになぁwww

左の人が家の主人役で、右の人がなまはげを連れてくる役である。
会話は全部現地の方言で行われるが、俺でも全然理解できる程度のものなので、内容については十分理解できる。
これが津軽弁だったら多分何もわからなかったね、アレはもう何か別のものだよ。

DSC03657[1]
うおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
と声をあげてなまはげが登場する。
ドアを開けるときも物凄い勢いで開くし、四股も踏むので音のインパクトが凄く強い。
この音を立てるという行為には、ちゃんと意味があるらしく、音を立てることで良くないものを追い払っているそうです。
正直俺はビビりました。
てかなまはげにこっち見られた時はずっとビビってました。やっぱりそういう力があるんだと思う。

因みになまはげは不幸があった家と、子供が生まれた家には行かないんだと(結婚した家だったかもしらん)。

DSC03658[1]
家に入ってしばらくその辺りを大きな音を立てながらうろついた後、主人に進められてお膳に着きます。
ちゃんとなまはげ側も頭を下げるというのが、ただ恐ろしいだけの存在ではないって感じでいいね。

DSC03661[1]
主人に勧められて、酒を飲まされるなまはげ。
流石にここでは器は空のようですけど、実際には本当に酒を注がれるらしく、10件ほどでなまはげを交代してやるそうです。
因みに、大晦日になまはげが来た際には、家のすべての部屋に入ることが出来るというルールらしいので、
この地方の若者はえっちぃ物は出しっぱなしにできないね。
まぁ大晦日にちゃんと大掃除しろよってことなんでしょうね。

この時台詞の中で、ここの売店で売っているお酒を褒めたりしてステマしているのに気付いたのでちょっと面白かった。

DSC03664[1]
酒を飲み終わった後は、なまはげ台帳なるものを使って、ひたすら子供とか嫁とかの説教を始める。
具体的に言うと、子供がゲームで遊んでばっかりだとか、嫁がカラオケにいってばかりだとか・・・
内容が非常に現代チックで少し驚いたが、そもそもこの台帳なるものはこうやって観光客の人に見せるためになまはげとコミュニケーションするツールなのだそうで、実際のなまはげはこの台帳は使わないそうです。
まぁ、本物は台帳なんか使わないでも、子供とか目の前にいるのを捕まえてやりゃいいもんね。

主人役の人は、子供とか嫁とかをひたすらかばい続けます。
いつの時代も真面目なお父さんは割を食う役目なんでしょうね。

DSC03666[1]
とりあえず、返答に窮した主人は酒を注いでごまかします。
いつの時代も最後は酒に頼らざるを得ないですね。

主人としては来年までにちゃんと改善させます、的なことを言い、
なまはげは「いう事を聞かなかったらいつでも呼べ」みたいな感じで返答。
本当に来てくれたら素敵だけどね。

DSC03667[1]
最後に再び家の中を暴れだす。
大声をあげて襖をバンバン叩いたり、四股を踏んだりする。
この時に見ている観客である我々も少しだけからまれたりします。
酒飲み過ぎてないか!とか真面目にやっているか!とかそういう感じね。
俺は何故か握手されましたw

あと、悪いものは払ったから来年まで無病息災でやるようにとお祈りされます。

DSC03669[1]
一通り終わると、お帰り頂いて終了です。
マメ知識ですが、このなまはげ館のあるあたり「真山」のなまはげは神様とされているので面に角がないんだそうです。
でも、別の地域の角がるなまはげも扱いとしては神様みたいですけどね。

因みに、なまはげの来ている蓑から落ちた藁は縁起物だそうで、自分も2本ほど拾ってきた。
自分用と誰かにあげるようだよ?俺が欲深い人間とかそういうんじゃないよ?
いや、欲深いは欲深いかもしれんけど、これは多分親にあげる分だよ。

まぁこんな感じでなまはげの実演が終わりました。
非常に見ごたえのあるものだったので、場所の行きづらさを除けば誰にでもお勧めできる良い観光スポットでした。
正直俺はいつかもう一回このなまはげの実演を見たいです。
それぐらい今回の旅の中でインパクトがあります。

DSC03671[1]
因みにステマされていたお酒はこちらw
ちょっと興味がわかなくもないけど、流石に今回はスルーwww
そんなに毎回毎回酒買っていられないよ。

DSC03676[1]
実演後は、なまはげ館の展示を見る。
石仮面じゃねーよ?

DSC03679[1]
DSC03683[1]
DSC03686[1]
多種多様ななまはげが展示してある。
なまはげは場所によってデザインとかが違うらしい。
ここは昼間に見たからいいけど、夜薄暗い中で見たら超怖いと思う。

DSC03689[1]
一体だけ、顔が無駄にかっこいいなまはげを発見したので激写。

DSC03690[1]
お土産でなまはげの面も売っているけど、正直手が出せるレベルのものではない。
最安でも12000とかどういうこと!!?

正直お土産よりは、俺はなまはげになってみたいね。
まぁ俺男鹿半島に移り住む気はないから一生無理だけど、だけどアレ面白そうだよ。

DSC03692[1]
時間もいい感じになったので、敷地内の軽食やで450円のそばを食う。
まぁ正直量を考えるとちょっとお高いけど、この付近に他に店とかないし、もうやむを得ないよね。
でも、味はまぁ良かったです。多分水が良いんだろうな。

つーか後々の事を考えるとここで食っておいて大正解だったよ。

DSC03693[1]
裏にあった神社にも参拝。
ここも一応なまはげ的なスポットらしいっす。

DSC03694[1]
とりあえず、本堂でお参りをした後、さらに奥に伸びる階段があったので撮影。
右に行くと多分この真山って山を登ることになるんだと思うよ?
俺は行ってないからわかんない。

時間もいい感じになってきたので、退散。
この後はもう男鹿半島を後にするだけ!だったんだけど・・・
俺の中の何かが囁く・・・ここで引き揚げていいのか!?ここまで来たんだから男鹿半島を攻略しろよと!!!
その結果悩みに悩んだ俺は・・・

DSC03699[1]
結局男鹿攻略コース(地獄)へ!!
男鹿温泉郷のいりぐちでも少し大きななまはげが出迎えてくれる。
時間に余裕があるってわけでもないので、温泉についてはスルーで・・・でも、そろそろ風呂入りたいな。

DSC03700[1]
発狂しそうになる、角度の坂を登ったり下ったりして、ようやく海を拝む。
入道崎については、別段興味もわかなかったのでスルー。
夕方だったら行ったかもしれないけど、夕方に自転車でこの辺りにいるのは死ねるな。

DSC03702[1]
上がったり下がったりの地獄を楽しんだ後しばし、海沿いの楽な道を流す。
男鹿水族館GAOとかいう、魔戒騎士みたいな名前の水族館の辺りから再び地獄がスタート。
いや、本当の地獄はここからだったんだ・・・
水族館については例によってスルー、別に水族館ならここじゃなくてもいいからね。
因みに、写真を撮った場所の下の方に水族館がありました。

DSC03704[1]
高いたかーい。
もうずっと自転車を押しっぱなしである。
北海道で会ったチャリダーの多くも、男鹿キツイキツイ言っていたから多少なりとも覚悟はしていたけど、
それでもやっぱり男鹿キツイキツイ。
GAOから先の坂は殆ど押してなんとかした。少なくとももう自転車ではこないかんな!!!
でも押してるから写真は割とゆっくりとれるんだぜ?

DSC03709[1]
道狭いし、傾斜もおかしいし、もし一つだけ特殊能力を得ることが出来たとしたら、重力コントロールが欲しい。
そして3連休は終わったはずなのに、なぜかバイカーの皆さんが俺のことを追い抜いていく、まぁ俺も人のことは言えないから何も言うまい。

本当はこの近くにあったカンカネ洞に行こうと思っていたんだけど、物凄く下らないと行けなかったので断念。
物凄く下るってことは物凄く登るってことだからな、ましてや登ってる最中にそんなところに行ったら俺はもう登ってくることが出来なくなってしまうよ。
ここはバイクの免許取ってバイク買ったらそれで来ようと思う。

DSC03712[1]
途中ゴジラ岩なるものが有ったので、寄り道。
足場はあまり良いとは言えない場所なので、SPDシューズでは結構怖いけど、まぁあそこは何履いていても怖いと思う。
何より俺はもう自転車を押し過ぎて、体力がかなりキツイ状態だったから、歩くのが辛かったてのがでかい。
ていうか、別にゴジラ―とか言って売らなくてもここは岩石が凄いからみんな寄って行くと思うんだが・・・まぁそれでもやっぱりなんかプッシュするものが有る方が良いのか。
夕日をバックに見るのがおススメらしいですけど、この時期に夕日をこの場所で見るというのはかなり自殺行為だよね。
バイクとかならいいけどさ、自転車だとまだ移動しなきゃだしちょっとリスキーよね。

で、正直なところだけどゴジラには見えないわな、それっぽい怪獣には見えるけど・・・
ガメラよりもゴジラを見た数の方が多い俺が言うんだから間違いない・・・たぶん。

この辺りから道はかなりフラットになるので、凄く走りやすくなる。

DSC03713[1]
道がフラットになると発電効率が上がる。
スマホも53%から、この日の終わりの時点で70%まで回復したしな。

DSC03717[1]
確か、日本の渚100選とかいう場所の写真。
渚って言われてもスピッツか、カヲル君しか出てこないよ・・・
もしかして、今の若い人にはカヲル君は兎も角、もうスピッツは通じないか?
なーぎさーはふたーりーのーって奴。
アレ多分俺小学生くらいに流行った奴だもんね・・・時代を感じてしまうよ。

つーか、日本のXX100選っていっぱいあり過ぎなんだよ!
日本のXX100選を全部統合して日本の100選に絞ってくれよ!!
しかも渚って響きが今一マイナーな感じなんだよ!

DSC03719[1]
男鹿半島を脱出。
公式に反時計回りが否定された瞬間である。
いいじゃない!反時計回りで日本一周したって!マイノリティ万歳!!

DSC03720[1]
一応正面からも撮りますよ?若干の口惜しさを滲ませつつな!
しかもなんか記念撮影している人たち一杯いるし、北海道では山ほど記念撮影したけど、
本州戻ってくると、あまりそういう機会はないからな。
現に道の駅の24時間休憩所にいる今も一人だ、多分今夜はずっと一人だろう。

DSC03721[1]
途中にあったツルハでトイレットペーパー1ロールを買ったり、だいそーでカセットガス買ったり、マックスバリューで散々ミートで飲んだチューハイを買ったり(書いている今も飲んでいる)して、目的地である「道の駅 しょうわ」に着いた時には真っ暗だった。
ついていきなり酒を開ける俺も俺である。

しかし、ペーパータオルを買う予定のツルハでトイレットペーパー1ロールが手に入ったのは僥倖だった。
用途としては、飯食った後に器を拭くようなんだけど、トイレットペーパーのが量を調節できるから割と長いこともつし、
結構いろいろなことに使えるから便利なんだよね。

まぁそんな感じで買い物に気をとられ過ぎていたら真っ暗になってしまったのは言うまでもない。
これからはできるだけ17時には終われるように行動したいものである。

DSC03723[1]
久しぶりにテントを張るが、流石に体が覚えていた。
サクッとテントを張り、夕食にたらこスパを食う。
やっぱりインスタントスパはタラコが最高だと思いますね。後明太子。
それ以外は基本あんま美味しくねぇっす。

総括。
男鹿のなまはげの実演は、とても見る価値のあるものだと思う。
これはぜひ見て欲しい。
あと、ちょっとなまはげの写真が暗すぎたね、もっと明るい設定で撮れば良かった。
まぁ気になった人は他にも色々ここを見てる人はいるからそういう人のところに見に行ってみて。
そうじゃなかったら是非現地に。

出費
なまはげ館 800
そば 450
コーラ 120
Lチキ 100
カセットガス 105
酒 125
トイレットペーパー1ロール 71

合計 1771円

本日の走行距離  90.08km
合計の走行距離 5462.22㎞
序盤取り忘れ3km追加済み

より大きな地図で 91 なう(2013/09/24 18:23:27) を表示

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